薄ら紫色になった内出血がご覧頂けますでしょうか?
70代女性の左脇腹の写真です。
ご自宅でバランスを崩し、テーブルの角にぶつけてしまったとのこと。
このような状態になると、
そんな症状が出ます。
著しく生活の質が低下してしまいますよね。
肋骨は骨折しやすい反面、
肋骨と肋骨の間にある肋間筋という場所を転倒などでダメージを被った際にも
同じような症状が出ます。
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下の図が肋間筋と呼ばれる場所を表しています。
このようなリブバンドであったり、
さらしを巻くだけでも、
肋骨の余分な動きが制御でき、痛みの軽減につながります。
リブバンドなどで、日常生活の質を担保できるようになったら、
治療を行って行きましょう。
超音波治療を行うと、
✅急性期の強い痛みを軽減させる。
✅肋骨骨折特有の呼吸痛の軽減
✅骨の回復促進
こんな効果があります。
痛みを我慢せず、効果的な治療で骨折を早く治しましょう。
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